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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第470号
                             2012/04/06
                             編集責任者 斎藤喜章
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【空びらき】

 「空びらき」・・・。カラビラキ、クウビラキ、正しくはソラビラキである。

 4月1日、ふくしまスカイパークは「空びらき」を行った。
この「空びらき」、予定では地域代表者やNPOの関係者、そして日ごろお世
話になっている方々をお招きし、福島市上空のご招待飛行や日本トップクラス
のスカイダイバーによるスカイダイビングなど、「空開き」にふさわしいイベント
を予定していた。

 しかし・・・、使用予定の軽飛行機セスナ172が出発前点検で充分な出力が
得られないことがわかった。ほんの少しだけである。ほぼ原因も確定できてい
るた。

 この「空びらき」イベントの肝は何と言っても安全運航をご来場のみなさまの
前で「誓う」ことである。

 ・・・「空の安全には妥協が許されない」と。

 安全であると「確認されない部分は危険」と判断することに対し躊躇や妥協
がないということだ。

 そのことを皆様の前で「誓う」事こそが「空びらき」の眼目。安全と危険の間
には「のりしろ」はないと宣言することである。

 イベント直前にわかった機体の出力不足、原因は明確になり、エンジン出力
も戻った。しかし、招待飛行は中止させていただいた。

 出力の戻ったセスナ機で、スカイダイバーが大空に飛び立ちダイビングを準
備、しかし、上空3000メートルは思いのほか気流が乱れているようだ。
そして、ダイバー判断でダイビングを中止した。

 図らずも、安全運航を確保するために招待飛行もスカイダイビングも中止す
ることで安全の誓いを守ることになった。

 地元紙には「安全誓い 初の空びらき」とタイトルを打ち、「『1年間無事故で
運用することを誓う』と力強く空びらき宣言」と書いてあった。

 意が通じていたことに感謝である。

 

               世界一安全安心な美しいふくしまを目指そう!!

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【活動報告】
3/2 再生可能エネルギー懇談会(小濱東北大教授と福島市議会会派)
3/11 鎮魂キャンドル献火式(福島県庁前)
3/20 チェルノブイリ報告会(報告:斎藤)
3/30 指定管理者 辞令交付式(管理棟)
4/1 スカイパーク再OPEN (空びらき)
【今後の予定】
http://www.ffa.or.jp/fsp/schedule.html

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章