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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第467号
                             2012/03/04
                             編集責任者 斎藤喜章
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【人事の季節】

 あなた人事する人、私される人・・・。

 そんな季節がやってきた。ご笑読されている諸兄の中には渦中に居られる
方もあろう。
ほんとうにお疲れさまと申上げたい。

 この人事とやらは「する身」も「される身」も年に一度の人生を掛けたイベント。

 「される身」のことだが、確か「サラリーマン金太郎」とか言う漫画本に同期
入社のライバルより1円多い昇給に「人生の別れ目」的に大袈裟に書いてい
たが、同期入社のライバル同士ではそのように思うのも止むを得ない。

 しかし、行った人事で会社の行方や業績も変わるのだからこれまた「する身」
も大変なことである。ご苦労なことだ。

 この「一喜一憂」も人生に取ってはスパイスであって、決してメインデッシュ
ではないのだからドラマチックに楽しんで欲しい。

 あくまでメインデッシュは他人から左右されない人生を自ら築くことだ。

 サラリーマンにとって人事とは不可避なスパイス。
いやなら辞めてしまえばしまえばよいこと、いずれ定年はやってくるのだから。

 今こそ社会的起業の大チャンス、特に被災三県はそれを求めている。自分
の能力を社会で生かす・・・。そんな人生があっても良い。

 ただし、お給料は随分減ることの覚悟は必要。

 
話は変わる。

 当該協会のセスナを更新した。

 今度の機種は同じセスナであるが今までのセスナ172N型の次に生産され
た172P型で、(准)計器飛行仕様になっている。
計器飛行(IFR)とは、夜間や雲中で一切視界が利かない状況にあっても
コックピットの計器を見ながら安全に飛行ができる各種計器を搭載している
機体だ。

 しかし、計器飛行(IFR)をするには計器飛行証明(ライセンス)が必要、
これが肝だ。
自家用パイロットは通常有視界操縦と言って雲の中には絶対入らない。
パイロットの目視が可能な範囲で飛行機を飛ばしている。

 雲を避けながら飛ぶ。

 だが残念ながら中には雲中にはまり何回か事故が起きているのも事実。
そこで力を発揮するのが計器飛行操縦。
万一、雲中にはまっても計器を読みながら操縦をする、これが肝・・・。
旅客機が雲の中でも夜間でも安全に飛んでいるのは、この技術と計器があ
ってのことなのだ。

 自家用操縦士もこの力量を付けるのも目標の一つに加えていくことが肝要
だろ。

               世界一安全安心な美しいふくしまを目指そう!!

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・電話連絡 024-558-6880(スカイパーク) です。
*ふくしまスカイパークのHPを随時更新しております。ご参照ください。
http://www.ffa.or.jp/fsp

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【活動報告】
2/16 定期会計監査
2/21 航空技能審査制度(仙台空港CAB内:13:00) 
2/23 ふくしまスカイパーク運営協議会(福島市役所602号室) 
3/2 再生可能エネルギー懇談会(小濱東北大教授と福島市議会会派)

【今後の予定】
3/20 チェルノブイリ報告会(報告:斎藤)
3/30 指定管理者 辞令交付式(管理棟)

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章