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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第458号
                             2011/12/17
                             編集責任者 斎藤喜章
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【ふくしまの未来になるか!Mg燃料電池】 

 福島県は脱原子力依存という崇高な理念を掲げ、東京電力福島第一・
第二両原発合計10基の廃炉を求めた。

 このことはエネルギー政策におけるパラダイムシフトであり、電源三法に
依存しない新たな地域づくりを宣言したと言っても過言ではない。

 福島の原発事故を受け、ドイツを含むEUは、エネルギー政策を大きく転換、
確実に脱原発へと舵を切ったと理解できる。気象環境は日本より劣る高緯度
地帯に位置するヨーロッパだが、北アフリカのサハラ砂漠地帯(サンベルト地
帯)に大規模太陽熱発電施設を建設、高圧線により海底ケーブルでグリッド
化するものと推測されている。

 これがEUにおける脱原発のための道筋であると理解されるのだ。

 引き換え日本は、EUのように隣接空間に大量の熱源を持つ砂漠は存在
せず、送電線ネットワークでグリッドし電力を日本に運び入れる事は物理的
に極めて困難であることは言うまでもない。

 このことを前提に「再生可能エネルギーによる内発的発展地域経済ふくし
まモデル」(以下「ふくしまモデル」)の検討会を、アルカディア会議として結成、
福島大学や東北大学の研究者と一緒になって市民団体と連携しながら進め
てきた。

 アルカディア会議は「ふくしま会議(2011・11・12)」の再生可能エネルギー
部門として「ふくしまモデル」の可能性を発表した。
これをトリガーとして、本格的なモデル形成研究・科学的実証実験等、
そして、支援企業による製品化、市民団体等による地域社会への応用展開、
そして一般化・・・。

 筆者は、妄想・空想の域を超えて、再生可能エネルギー「ふくしまモデル」
の実現こそが福島の未来と信じているのです。

 

再生可能エネルギー「ふくしまモデル」の話は次回にでも。

               世界一安全安心の美しいふくしまを目指そう!!

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【今後の予定】
12/21 定期会計監査
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1/5    9:00仕事初め  

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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章