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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第456号
                             2011/11/27
                             編集責任者 斎藤喜章
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【チェルノブイリ(3)】

 モスクワ・トランジット・ミステリーは真実か!

 その雰囲気は、シェレメチェヴォ(モスクワ)空港のなかで「大なり」「小なり」
の兆しは見えていた。

 先ずは「大なり」の方から・・・。
モスクワ空港からベラルーシ共和国へのトランジットの待合時間、四時間余
という十分な時間がある。
気分的には霧雨に煙るモスクワ空港の哀愁など感じつつビールビンをすけ
る薄ぼんやりとした光に深夜でなければ感じられない雰囲気でも、と思って
みたものの・・・。

思い切って期待を外された。カメラ等の機材の関係であろうか、2時間余税
関をとおしてもらえないお付のマスコミさんがあった。
団長を中心とする団体行動の本視察団、その時間、全員でじっと待つことに
なったのである。
椅子や休憩施設の無いトランジットルームで約30人が、タダ・タダ待つだけ
の空虚と不安の時間を過ごすこととなった。

 次に「小なり」のほうを語ればまったく失礼な話なのだ。
トランジット・カウンターの女性職員が、多少邪魔になったボストンバックを足で
蹴りつけ移動している姿を見せ付けられた。
その中年女性のおミ足の立派なこと、「もう少し丁寧に扱ったらどうか?!」
などと口を挟む隙間も無い。
そもそも、「オーチン・ハラショ」と「スパシーバー」のボキャブラリーしか持た
ない筆者にとっては、物言えぬ辛さをため息で紛らすことになったのである。

 ついでにミステリーをもう一つ、モスクワ空港のロビーを通過する乗客たちの
トランクやスーツケースが透明なビニールで簀巻き状態にされて移動している
のをよく見た。いうなればトランク全体をサランラップで三重・四重巻きにしてあ
る状態だ。トランクを開けられないための自衛策なのであろう。

 ここまで来るとあまりにも世界を知らない無防備な自分自身に気づかされる
のであった。とは言うものの、行き先不明のスーツケースも無事戻り、筆者の
荷物一式も紛失や不具合も無く行程を過ごしたのだから良かった良かった
なのである。

 但し、荷物を預ける際に発行される受領シート(半券)は絶対紛失しない
ことをお進めする。荷物を引き換える証明がないと「没収!!」となりかねな
い勢いすら感じられた。
日本の平和は、世界スタンダードではないのだ。

世界一安全安心の美しいふくしまを目指そう!!

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10/8-10/10 「夢ふくらまそう!ふくしまの空」(ふくしま会議プレイベント)
・第2回全日本曲技飛行競技会
前半戦終了 6,000名(3日間)ご来場 感謝します!
10/15-10/16 「夢ふくらまそう!ふくしまの空」(ふくしま会議プレイベント)
・がんばっぺ!ふくしまの空(りんご祭)
後半戦 5500名(2日間) ご来場 感謝します!!
10/24     定期会計監査
11/11-13   ふくしま会議(ふくしま大学)
11/22    定期会計監査

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12/28   スカイパーク御用納め
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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章