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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第451号
                             2011/10/19
                             編集責任者 斎藤喜章
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【までい(1)】

 「がんばっぺ!ふくしまの空(りんご祭)」は、2週間にわたって行われ延べ
5日間、11,500人のご来場を頂き、無事故・安全かつ盛大に実施された。

 大震災以降、人々は随分下ばかり見てきた・・・

 今回のイベントをとおし、大空を見上げ胸を広げ、智恵子の言う「ほんとうの
空」の美しさや安堵感を得られることの再確認ができた。

 屋外でのイベントの最大の不安材料はお天気である。

 人間の力では及ぶことの出来ない自然現象の象徴とも言うべき気象、予
報が発達すればするほど不安が募る。
それもそのはず、開催日1週間前の予報から前日まで、2つの低気圧が
日本列島を縦に通過するため、雨・風、場合によっては警報が出るかも・・・。
この情報はインターネットの地域詳細情報でも当日の朝まで変わることが
なかった。

 まあ、結果的に低気圧が福島県中通と会津地方の二手に別れ、お股の
間に入ったふくしまスカイパークは、奇跡的に好天に恵まれた。

 そして、エアロバティックスショー・RC航空機・自衛隊や県警防災ヘリ訓
練展示など空を見あげるファンタスティックな時間を過ごした。

 お天気に人格があれば心ばかりのプレゼントをしたいのであるが、そうも
いかないので大空に向かって「アリガトウ!・・・と叫んだ。」

 話は変わるが「までい」について。

 「までい」とは方言である。丁寧な上にも丁寧を重ねるような意味あいで、
二昔前には「までに」と言う言葉で福島地方でも使われていたと思う。

 「までい」は、原発問題で世界的に有名になってしまった飯舘村の以前か
取り組んできたまちづくりのコンセプトである。
言い換えれば、人と人が優しく丁寧に結びつき、村の運営も村民の顔が
見える行政が行われると言うことのようだ。

 菅野典雄村長は「住む人の心が、村の顔」であるという。

 この村から福島市や近隣市町村に避難されてきた方々と一緒になって、
ふくしまスカイパークのイベントづくりに15日間、延べ229人と取り組んだ。

 筆者も「までい」の一端に触れさせていただいた・・・、ような気がする。

この話は次週【までい(2)】で。

               世界一安全安心の美しいふくしまを目指そう!!

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【スカイパーク情報】 
・電話連絡 024-558-6880(スカイパーク) です。
*ふくしまスカイパークのHPを随時更新しております。ご参照ください。
http://www.ffa.or.jp/fsp

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【活動報告】
9/9 スカイパーク新観光事業実行委員(会場:福島市役所 501会議室)
9/22 定期会計監査
9/28 ふくしま会議運営委員会
10/1 プレ「ふくしま会議」(福島県復興ビジョンを語る)
10/8-10/10 「夢ふくらまそう!ふくしまの空」(ふくしま会議プレイベント)
・第2回全日本曲技飛行競技会
前半戦終了 6,000名(3日間)ご来場 感謝します!
10/15-10/16 「夢ふくらまそう!ふくしまの空」(ふくしま会議プレイベント)
・がんばっぺ!ふくしまの空(りんご祭)
後半戦 5500名(2日間) ご来場 感謝します!!

 

【活動予定】
10/24   定期会計監査              
11/11-13 ふくしま会議(ふくしま大学)



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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章