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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第446号
                             2011/09/16
                             編集責任者 斎藤喜章
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【病床六食(1)】

「病床六尺、これが我世界である」(子規)・・・。

 東北の大型河川で唯一北へ流れる阿武隈川、今日も悠々と人々も暮らし
を見つめ豊穣な大地を育んでいる。

 今、信達平野(福島県北部:福島市・伊達市等)の中ほどの丘に立つ。

 嗚呼、何と心に染み入る光景なのか・・・。

 自然は母が赤子に乳を与えるよう授与の歓びに満ちている。
筆者、子規の心境の万分の一に浸りキーボードを叩いている。カリエスの
断末魔に似た痛みにさいなまれ、病床六尺の世界に絵画宇宙をペン先で
たどった子規。しかし、子規の食欲は衰えることなく生を永らえさせた。

 我が「病床六食」、生涯で初めて口にした入院中の病院食、都合24食の
メインデッシュのドキュメンタリー、管理栄養士と調理師のあくなき調理世界
の物語である。
なんと言っても重要なことは、制限されたカロリーと塩分、そして病人が
口にするという重要事項の中でハシ先で創造されたメインデッシュの物語
である。

 エビのフライといえばなんと言っても名古屋、名古屋ではエビフリャイと言
って、本物ならば大ぶりのエビに薄い衣でサクッと仕上げてある。歯ざわり
とジューシー感は、歯を押し舌を包み込む。八丁味噌のサッパリした赤味
噌の旨みは絶妙はB級グルメの王道を保っている。

 メインデッシュ(1):エビのフライ(ゴマダレ付き)
エビのフライと言っても大袈裟にパン粉の衣で身を包み何処かの冷凍食品
のようにエビフライモドキのものとは別格である。身振りはデカイとは決して
言わないが、薄いコロモだけに身の大きさがバレでしまう。だが、決して恥
ずかしい大きさではない。メインデッシュに堂々と3尾、薄いコロモはエビの
身の赤い色づきまで透けて見える。そして、ボイルされたキャベツが添えて
ある。

 ピンク色に染まったその姿と、淡白な味は濃厚なゴマダレとミックスされ
シャブシャブ的な工夫がなんともいえない病床一食目となった。

世界一安全安心の美しいふくしまを目指そう!!

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【スカイパーク情報】 
・電話連絡 024-558-6880(スカイパーク) です。
*ふくしまスカイパークのHPを随時更新しております。ご参照ください。
http://www.ffa.or.jp/fsp/

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【活動報告】
8/6 第2回アルカディア会議 福島大学 前回同様会議室 11:00〜
8/21     風船割り大会・BBQ(雨のためBBQのみでした)
9/9 スカイパーク新観光事業実行委員(会場:福島市役所 501会議室)

【活動予定】              
10/8-10/16 「夢ふくらまそう!ふくしまの空」(ふくしま会議プレイベント)
週間とし以下を行う。
・第2回全日本曲技飛行競技会 10/8-10/10
・がんばっぺ!ふくしまの空(りんご祭)   10/15-10/16



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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章