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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第420号
                             2011/03/06
                             編集責任者 斎藤喜章
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【隼(はやぶさ)】

 東北新幹線E5系「はやぶさ」が3月5日についにデビューした。

 2012年には時速320Kmで走るというのだからとんでもない早さだ。
JR新橋駅前の蒸気機関車C11が開発されていた時代、想像すらしない
地上の乗り物だったらろう。

 車体の色は常盤(ときわ)グリーン、上品な雰囲気の中にも主張性があ
るように見える。

だがノーズの部分「はやぶさ」と言うよりドナルド・ダックと言ったほうが
イメージは伝わる。

 「はやぶさ」の名称は昨年の6月の探査機の帰還で一躍有名になった。

 60億キロの難関苦難の旅の末に、自らの機体を燃やしカプセルを地球
に無事返還したあのシーンは多くの人々に勇気や希望、使命感の重要性
再認識させたことだろう。

 「はやぶさ」の向かった先は小惑星「イトカワ」。

 この「イトカワ」は日本初のロケット研究第一人者の糸川博士の名から付
けられたことは周知のこと。
糸川博士はペンシルロケット・ベビーロケットなどから着手し、現在のロケ
ット技術の基礎を作られた方である。

 筆者、若かかり日に創刊号から長年購読していた「ニュートン」なる科学
雑誌で何回か特集され胸を躍らせた。

 若き日の糸川博士は中島飛行機に入社、陸軍一式戦闘機「隼」の設計
に加わり日本陸軍の主力戦闘機として活躍させた。

 こと、この様に技術の中心には人ありである。
これ亡くしての将来日本は何も見えてこないのではなかろうか。

 ふくしまスカイパークの雪も随分となくなってきた。

 雪の消えた法面からそろそろフキノトウが芽を出し始める。

 空に夢を駆ける若き陣列は、とき今かと根雪を破らんとしている。

 

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【活動報告】
2/9  「新しい公共」支援事業説明会 参加
2/16 定期会計監査
2/20 福島県サポート事業成果発表会(職員5名参加)
2/25 ふくしまスカイパーク運営協議会(農業振興課・指定管理者)

【活動予定】
4/29-4/30 GWみんなの遊び場になるV
8/21     風船割り大会・BBQ
10/8-10/16 銀の翼週間とし以下を行う
・第2回全日本曲技飛行競技会 10/8-10/10
・エアロスピリッツ りんご祭   10/15-10/16



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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章