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特定非営利活動法人(NPO)ふくしま飛行協会 週間ジャーナル
ぺんぺん草通信 第418号
                             2011/02/19
                             編集責任者 斎藤喜章
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【退路を断って(8)】

 何週かに渡り、譲りに譲りようやく話を始める「神話の世界の話」だが、
神話の世界と言っても古事記の話である。

 日本における正規に編纂された最も古い文書「古事記」、タイトルこそ
学校で習ったが中身についてはあまり一般化していないのが事実である。

 おこぼれにもれず、筆者もその一人であることは言うまでもない。
それどころか戦前の思想教育に用いられたとして、今なお不快に思われる
方もいるやも知れない。

 天地開闢以降、男女の神の恋愛物語として読んだのなら・・・。

(シーン1)
男女の神が神殿の大柱の周りをはしゃぎながら愛を語りあう。

女神 「あなたは何と素敵なお方なのでしょう。」

男神 「いやいやそなたこそ良き乙女よ・・・。しかし、女人から先に好きな
どと言ってはいけない。」
・・・そして、結ばれる。

(シーン2)
産月が近づいたが、むなしくも早産、生まれた水子を葦舟に乗せて・・・。
・・・何と。第一子のみならず、第2子アワシマまでもが・・・。

 神様も不幸が連続することがある。いかに況や、人身をやである。

 こんな風に読むこととも出来る。

本屋に行ったら一度古事記を手にしてパラパラとめくってみるのも良かろう。

数分間、文学者の気分を味わうのもよいではないか。

 

〜〜河北新報〜〜10月30日付 「若者育成が肝心」(前半) 斎藤喜章

 河北新報10月30日 福島大学で総合科目NPO論の特別臨時講師をした。
1、2年生を対象にした授業で、「ふくしま農道空港を活用した地域づくり」と題
した、実践現場からの話だ。
しかし、実際の現場を言葉だけで伝えることは以外に難しい。スカイスポーツ
という、あまり馴染のない内容だけに臨場感やスケール感などまでを伝えるには限りがある。そこで、ふくしま飛行協会が作成した記録ビデオを授業に用いた。
学生たちの目は航空機の曲技飛行や熱気球、グライダーの展示飛行などに
くぎ付けとなった。だが、このスクリーンの出来事はあくまで講義の前座、話し
たいことは「公共の施設」を使っての「地域づくり」である。
これをNPOなどが力を合わせ実現する。それが「新しい公共」のひとつの
モデルになるのではないかと言う問い掛けの授業だ。
鳩山前首相は所信演説で「地縁血縁の地域共同体は、もはや失われつつ
ある」として、目指す共同体の「新しい公共」とは「人を支えるという役割を、
官の人たちだけが担うのではなく、教育や子育て、まちづくり(中略)や福祉
など地域でかかわっておられる方々一人一人にも参加をしていただき、それ
を社会全体で応援をしようという新しい価値観」であることを示した。
ふくしま飛行協会設立の原点は、空を飛びたいと言う自己実現活動を地域
づくりや観光拠点づくりなどの公益的活動に連動させていこうというものであるが、独り善がりではすぐに限界になる。例年開催している「GWみんなの遊び場」や「エアロスピリッツ りんご祭」のような入場者1万人規模のビックイベントになると単独組織での運営は不可能、これを解決するには他のNPOなどとのコラボレーションが重要である。

〜〜〜〜(前半終わり)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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【活動報告】

2/3  飯坂ロータリークラブ でスピーチ
2/6    韓国語弁論大会 来賓で参加
2/9  「新しい公共」支援事業説明会 参加
2/16 定期会計監査

【活動予定】
4/29-4/30 GWみんなの遊び場になるV
8/21     風船割り大会・BBQ
10/8-10/16 銀の翼週間とし以下を行う
・第2回全日本曲技飛行競技会 10/8-10/10
・エアロスピリッツ りんご祭   10/15-10/16



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NPOふくしま飛行協会 斎藤喜章